百合根がそろそろ旬。
百合根というと、おせち料理でよく見かけるけど、年末になると値段がとっても高くなる。だから、たくさん食べるなら今のうち。
そしてセロリ。これも旬が11~2月だそうです。1年中あるので、あまり意識していませんでした。

見た目は、炒めサラダという感じで、箸休め的な料理に見えますが、シャキシャキとした歯ごたえもありながら、百合根はもっちりしていて、食べ応えがあります。
作り方簡単。食べた満足感しっかり。トクした気分です。
🍲西芹百合(シーチンバイホァ)セロリと百合根の炒め物
ポイント:百合根はしゃきしゃきした歯ごたえを残すために湯通しは手早く。
【材料】3~4人分
百合根 1塊(1片ずつにはがしておく)
セロリ 2本くらい(5mmくらいの厚さでに斜め切り)
人参 3cm分くらい(蝶や花形に薄切り)
しょうが ネギ ニンニク 適宜みじん切り
塩 少々
うまみ調味料 少々
サラダ油 大匙2杯
ごま油 少々
【作り方】
1)セロリと百合根を湯通しする
鍋に水をいれ沸騰したら塩とうまみ調味料を加えて、セロリを入れる。セロリの色が鮮やかになったら、百合根を加えて透明になってきたらすぐにザルにあげる。
2)熱した鍋にサラダ油を入れ、ネギ、生姜、ニンニクのみじん切りと人参を入れて炒める。
3)香ばしい香りが立ったら、セロリを入れ手早く炒め、塩、うまみ調味料で味を調え、百合根を加えて軽く炒め、最後にごま油を数滴たらして香りをつけてできあがり。
📝百合根
乾燥したものは、漢方薬の材料としても用いられます。
性味:甘、微寒 帰経:心、肺
潤肺止咳:肺を潤し、咳をとめる働きがあります。粘膜が乾いた状態を潤してくれるので、乾いた咳や、痰がからむ咳が慢性的に続くような状態を楽にしてくれます。呼吸器系が弱い人の体力づくりに。
清心安神:気持ちを安らかに潤してくれます。
焦燥感、動悸、不眠、夢ばかり見て寝た気がしないなどにおすすめ。
📝セロリ
ビタミンC、Aそしてミネラルも結構豊富で、新陳代謝を促進させてくれます。余分な水分を排出させ熱をさますので血圧が高めな方におすすめ。
こちらもイライラした気分を鎮めてくれる働きがあります。
まさに、百合根とセロリの組み合わせは、体と気持ちに潤いを与えてくれるベストコンビといえます。
