👩「生理前症候群がつらいので漢方を試してみたいんです」と20代後半の女性。
生理前数日は、気分が沈んだり、イライラしたり、胸の張痛などが現れる。
🐼「気滞血お」の症状が多く「血虚」もあるので、2種類の漢方薬を服用していただくことにした。
🌙1か月後
👩「いい感じなんです。生理前が確かに楽になりました。もう少し続けてみようと思って。」
以前は表情が硬く声も沈みがちだったが、この日は朗らかな雰囲気で顔色までよく見える。
忙しかったり、気を使うことが多かったりとなかなか心穏やかに暮らせない昨今、確かにPMSの女性が増えました。おまけにこの季節は、気候変動の激しさを受けて体は無意識のうちにも緊張し、PMSが現れやすい。
👉気の流れが停滞する「気滞」というのは、
体内の様々な生理反応が滑らかに進まない状況で、症状では、張ったり、つかえたりと停滞感を伴いながら、痛みや気分の不安定感や胃腸の不快感などが現れる。
👉普段の養生も大切。
外に出て昼と夜の時間の変化を感じ取り、気持ちよく散歩やウォーキングを楽しみ、山菜など香りのある旬の食材を食べると気の流れが改善されます。音楽を聞いたり趣味で気持ちを切り替えるのも有効です。

