アレルギー・花粉症
花粉症シーズンで、わが漢方薬局では「バリア」の力が弱い(衛気虚えききょ)という話がよく出るのですが、それは「外からの邪気が内に侵入しやすく、内のエネルギーが外に漏れやすい」状態に陥っていること。 その主な症状は ・風邪を引きやすい・熱の上が…
「花粉症で眼のふちが痒くなったとき「麦味参顆粒」を飲むと不思議とおさまるのよお。」と来局されたお客様に教えてもらった。なるほど、確かに「気陰両虚(体のエネルギー不足と潤い不足)」で、目の粘膜に潤いが不足し痒みが発生するという状況は花粉症症…
杉花粉の飛散が本格的になるころ。今日の薬局も、漢方薬を求める方がいらっしゃいました。この時期は、桂枝加黄耆湯や衛益顆粒が人気です。(※漢方薬を買い求める場合は薬局でよく相談してから決めてください)・花粉症の症状が発現したら花粉を避けること、…
発症した症状を軽減する西洋薬(抗アレルギー、抗ヒスタミン、ステロイドなど)はありますが、それで花粉症体質が改善されるわけではありません。では、予防とか体質改善のためには体のどこを強化すればよいか?症状が出現する部位は、鼻や目。人によっては…
鼻のツボマッサージ、復習しておきましょう。指の腹でぐーっと押したり、ツボをほぐすようにマッサージすると鼻の通りが回復します迎香から睛明までを人差し指で上下にこするのもいいですよおやすみ前におこなって安らかな睡眠を。・迎香(げいこう):小鼻…
チョコを売りたい企業、チョコを食べたい消費者、双方が相まってチョコがいいという情報はあふれかえっています。しかし落とし穴は、チョコはカカオの良いといわれる成分だけでできているのではなく、脂質や糖分もたっぷり入っているとことですなぜそんなに…
肥甘厚味(脂っこい、甘い、味が濃い)、お酒やタバコを控える夕食や夜食の食べ過ぎ、寝不足は厳禁胃腸を冷やさないおそらく、わが薬局に相談に来られるお客様にはすでに耳タコの言葉ですが、昨日も相談のお客様に、養生の話をしようとしたら、 「教わった通…
皮膚や粘膜の抵抗力を中医学では「衛気(えき)」といいます。 衛気が弱いと、外界からの異物の侵入を妨ぐことができません。その結果、感染症にかかりやすい、花粉などにアレルギーを起こす、季節変動で体調を崩すなどの症状が現れます。 衛気を養う生薬の…
以前、花粉症の時期に病院薬が効かず漢方を服用された女性。久しぶりに来られて、「夏なのに鼻炎が出て、残っていたその漢方を一服のんだらいい感じ」だった聞けば、春の花粉症のときはその漢方ですっかり良くなったのだそう。冷房などの冷たい風がきらいと…