皮膚の乾燥、髪のパサつき、顔色に艶がない、目の乾燥、便秘気味などの症状が現れてくるようなら「血虚」体質かもしれません。
(陰血消耗により営血による濡潤ができないため肌膚の失養枯燥が生じる)
肌の乾燥かゆみのファーストチョイスとしてよく用いられる処方「当帰飲子」の配合生薬をみてみると「補血」の基本処方である四物湯がちゃんと配合されています。かゆみをおさえるだけでなく、かゆくなる原因、体質を補うという考え方です。さすが何千年もの経験方ですね。
先日、アトピーの女性が「これからの時期は「当帰飲子」と「八仙丸」でしたね~」とさっそくご来局。涼しくなった途端に肌が乾燥してひび割れが起こりそうになったという。早めの対策必須です。慢性化している場合は、腎陰を補う八仙丸も必要。
続いて、高齢の女性が
『涼しくなると寝る頃に体中がかゆくなるからいやだわ~』
ひどくなる前にまずスキンケアをご紹介。
ひっかいて傷ついてしまうと、創傷の対策に追われてなかなか体質改善をする暇がありません。皮膚疾患は予防が大切。先手必勝です。

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つけた後がサラッとしてべたつかないのが特徴
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<食の養生>身体に潤いを与える食材は
白きくらげ、バナナ、りんご、桃、いちじく、キウイ、すいか、いちご、海草類、豆腐、卵、オリーブ油、ごま油、豚足、鶏の手羽先、はちみつ などがありますが旬のものを選んでください。
