病院に何度か通ってもう1か月たつがいまだに風邪が治らないという方に、症状を伺って漢方対策したら、すんなり改善し「もう、風邪のときは漢方のほうがいいわ」と言ってくださいました。
🐼なぜ、すんなり回復したのか? 西洋医学と漢方の違いは何か?
一般感冒薬や病院薬は、風邪の諸症状を抑えますが、「回復力」を高めるわけではありません。症状を抑えて、体が少し楽になったところで、自力で風邪を追い出し、もとに戻さなければならないのです。
体力のある人は、風邪薬がよく効いたと言うのですが、治したのは自分です。
体力が足りない人は、症状を抑えるだけでは、なかなか回復しないのです。
漢方では、この辺りをしっかりケアします。
寒気があれば温める生薬、ほてりや炎症があれば少々冷ます生薬、粘膜の渇きがあれば潤す生薬、体力低下があれば、胃腸や肺を元気にする生薬・・・などの配合を考えます
🐼そして養生です。
温める漢方を飲んでいるのに、外に出歩いたり冷たい物を食べたらよくなりませんね。
漢方を知ると、養生することの大切さも知ることになります。
漢方のご常連さんたちは、すでに漢方の知識があるし、症状を電話してくれたりするので、早めに手持ちの漢方薬を選択してサッと飲み、ちゃんと養生してくれるので、大事にならずに済んでます。
体力が足りないなと思ったら、西洋薬だけでなく漢方養生もしてみてください

北から渡ってきたツグミは熟した柿が好き。
